ロマーノ ・グアルディーニ、『最期のこと。臨終、死後のきよめ、復活、審判、永遠のいのちについて』(A・ボナツィ訳注解)
Romano Guardini, Die Letzten Dinge: Die christliche Lehre vom Tode, der Läuterung nach dem Tode, Auferstehung, Gericht und Ewigkeit. Matthias-Grünewald, Mainz, 1940.
The Last Things: Concerning Death, Purification After Death, Resurrection, Judgment, and Eternity, University of Notre Dame Press, 1954.
目次
臨終
---------
キリスト教的観点から
自然的現象としての死
死ととが
死とあがない
クリスチャンにとっての死の意味
死後のきよめ
---------
教会の教え
志し
することとであること
苦しみときよめ
復活
---------
聖書における復活
福音と人間
霊的からだ
教義神学における身体
審判
-------
歴史とは何か
この世は裁かれる
聖書における最後の審判
永遠のいのち
-------
時間と永遠
聖書における永遠
時間から永遠へ
No comments:
Post a Comment